やっとこさ、手に入れました。
と言っても、それも前の話なんですけど、とにかく発売後しばらくたっての購入でした。
まあ、購入遅れても寂しくなんかないさっ。
ライブで聴いたときに感じた「ONE LIFE」の雰囲気に、馴染み易いメロディ、購入しなくてもアタマの中には残っていました。
ただ、馴染み易いって部分がどーも、どーーもねーー？
いや、馴染み易いという部分にケチをつけるのもどうかと思うんですけど、なんと言うかねー？
なんか表現し難いんでだれか代弁してください。
うーん、もうちょっと、もうちょっとだけヒネリというか、クセというか、『俺達は一筋縄ではいかないんだぜ！』みたいな部分が欲しいかなーと。
なんというか、馴染んでるなーと。
何に馴染んでいるのかと聞かれると困るんですけど、そんな感じなんですよ。
いや、いーんですよ。いい曲なんですよ。むしろピロウズの曲はいい曲ばっかりですよ。
だけど、ピロウズがやっぱり好きだ！とライブで再確認したおれは、彼らに対してより高いものを求めてしまうんですよ。
どうですか。ここから溢れるラブをビシビシ感じませんか？？
avex発のシングルってことで、やっぱ攻め方が違いますよ。
なんつーか、ぬかりねー。取れるとこから金をとっておこう。みたいな。
初回限定版にはプラスいくらかでDVDがついてくるという。
これがavexのやり方！
うーん、とはいっても、DVDの内容にもかなり興味がありました。
是非、手に入れ舐め回すように視聴したい。
しかし、それは初回限定。
遅れて購入のおれはその映像を見ることが出来ない。
ちっくしょうっ！帯の「a」のロゴが忌々しいぜっ！
ジャケだけ見るとそんなのは微塵と感じないんだけどなあ。
