ですけど、コータローとタカコサマの絡みがやっとこさ終わりました。
すごかった、ホントすごかった。
なにがすごいのかって、この絡み、始まったのは多分2ヶ月以上前なんじゃないでしょうか。
この一つの行為がですよ。一つの性行為がです。
休載が何度かあったとはいってもそれでもすごいもんですよ。
そして所謂、挿入の場面はその2ヶ月の中で最後の1週だけで、それまで絡みだけで焦らしに焦らします。
ここまでされると、この一度の行為がどんだけ重いものか、なんて大きな過ちだったのかと、読んでて思い知らされるわけですよね。
ある意味勇気のいる思い切った演出です。
ただ、行為までの経緯が全く思い出せない。
そんだけ長かったです。
とにかく次の展開が気になるところですね。
- 作者: 朔ユキ蔵
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- メディア: コミック
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