五輪も近いということで、

テレビでドーピングについてやってました。
アテネを思い出しました。
ドーピング検査では主に尿を調べるんですけど、尿を取り出す時に不正が行われないよう、付きっ切りでその行為を監視員が見守るのです。
男子も女子も関係ありません。
ということは、メダルを取ることができれば女子バレーのあの選手もそのようなはずかしめを受けるのでしょうか。
選「そ、そんなにじっと見つめられたら、出るものも出ないじゃないのっ!」
監「こっちだって仕事なんだからしょうがないじゃないか。」
選「そんなこと言われたって、出ないものはでないの!」
監「そうやっていつまでもごねてればいいさ。長引いて困るのはそっちなんだからな。」
選「ひ、ヒトデナシィィ!なぜ、わたしがこんな目にぃぃ!!」
監「フッ、上の口でいくら言っても、下の口からは既に違うものが出てきているじゃないか。そんなものを採取したところで検査にならないぞ。」
選「・・・・・・!!!」
4年前のおれはこーんな事を考えながらコーフンしていたわけです。
まあでも、あれから4年経っておれも成長したわけですから、こんな卑猥な妄想は決して、少ししかするものですか。
あ、もちろん、監視員は同性です。