こんな感じ。
- アーティスト: 凛として時雨
- 出版社/メーカー: SMA(SME)(M)
- 発売日: 2009/05/13
- メディア: CD
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- アーティスト: the telephones
- 出版社/メーカー: EMIミュージックジャパン
- 発売日: 2009/07/08
- メディア: CD
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- アーティスト: Ramune
- 出版社/メーカー: キラキラレコード
- 発売日: 2009/08/21
- メディア: CD
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凛として時雨は攻撃的で気持ちのいいサウンドで結構な中毒性のあるバンドだと思います。
そして声が高い。
テレフォンズはダンサナブルでエレクトロでロックなサウンドで、ディスコ的な曲も満載でとにかくノリがいいです。
歌って踊れそう。
そして声が高い。
この二つに言えるのはとにかくブレがないといったとこでしょうか。
自分達の信じた道をキッチリ進んでいるといった印象です。
やりたいことをやりつつ人の心を掴めるというのは、やはりこれまた才能ですよねえ。
若いのにすごいや。
そう思います。
で、三つ目のRamuneなんですが、ぶっちゃけるとみくしーのマイミクさんです。
たまたまついてた足あとを辿って、たまたまそこで視聴したところ、それがなかなかいい曲で、一度だけ聴いてこのままただ通り過ぎて行くのはもったいないと思いマイミク申請しました。
どこか懐かしいギターポップサウンドと耳に馴染むボーカルで、なんというかとても癒されます。
その他にも上のシングルにはオルタナ系の曲が入ってるんですが、個人的にはその曲が大好物。
他にもいろんなジャンルに挑戦していてその方向性は未知数ですが、とても楽しみなバンドです。
まあそんな感じなんですが、今年はそれ以上にたくさん聴いている曲がありました。
RCサクセションやミッシェル等々です。
ついでにドクターフィールグッドやザ・フーやルースターズもよく聴きました。
とりわけミッシェルの「世界の終わり」は聴きまくりました。
そういえば、葬式の時にも聴いていました。
別に深い意味はなく、ただ気分が凹んだときにただ好きな曲を聴いていただけの事です。
今年はとにかくそんな年でした。