東京でハム戦。2

6ー10でホークスの負け。
いつも頑張っている中軸に文句は言いたくないんですが、序盤にいくらか打っていてくれれば、もう少し流れが変わっていたかも、なんて思ってみたり。
まあ、それはいいんです。
とにかく、寺原は寺原だったって事です。
本塁打3本、5失点。
やたらと変化球を投げていたのも気になりましたが、カウントを悪くして甘い球を痛打されるのはいつものパターンですよ。
いつものパターン。
先日、反骨心がどうのこうので今季はいけるんじゃないかと書いていたんですがね。
これまで積み上げてきたものが、そう簡単に変わるわけがないですよね。
投げる一球一球に意味がないと、解説者が言ってました。
腹立たしいですが、まさにその通り。
これ以上の伸びしろも無さそうですし、過度な期待はしないようにしましょう。
負けパターンの中継ぎとはいえ、嘉弥真、金の投球はヒドかったです。
一応、競争を勝ち抜いて一軍にいるはずなんですけどね。
どうなってるんでしょうか。