アクロバティックな

相撲の子、初めて映像を見ましたがね。
噂以上にすごかったですね。
今後、実際の取組であの技を目に出来るのだとすれば、そりゃあ、大興奮でしょう。
しかしながら、同時に思ったんですが、体重や力がアマチュアのそれとは全く比べ物にならない本格派の関取に対して、あの技は通用するんですかね。
多分、厳しいでしょうね。
それでも、苦境に立たされた時に放つ逆転の一手として、技を繰り出すのもアリなんじゃないかと思いますね。
苦境時に放つ逆転の一手と言えば、スマブラで言う所のゼルダじゃないですかね。
例えば、残りストック数1同士、こちらのダメージ量が150%オーバーで相手が60%そこそこならば、まあ、狙いますよね。
一発逆転のガーキャンフロル。
ここぞという時の実用性もさることながら、魅せ技にもなります。
そんなわけで、アクロバティックな彼には、是非とも角界ゼルダを目指して欲しい所です。
楽しみにしています。