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サッカーのFIFAワールドカップ(W杯)カタール大会で、日本代表は5日(日本時間6日未明)、クロアチア代表との決勝トーナメント1回戦で、1-1のままもつれ込んだPK戦の末に敗退、悲願のW杯ベスト8には届かなかった。

遠藤が痛感「まだ8強に入るには足りない」
 個の力は見劣りしなかった。モドリッチら世界的MFを相手にしても遠藤は球際で譲らず、球を奪い鋭い縦パスを供給。スピード豊かな伊東の仕掛けは何度も相手の脅威になった。「1対1」は従来より格段に頼もしさを増し、遠藤は「海外で当たり前にプレーする選手が増え、ようやく世界と対等に戦える土台に乗ったと感じた」。
 一方、1点を取りきる、守りきる局面で力を結集できず、追加点は遠く、リードも保てなかった。ここが、耐える時間帯と仕掛ける局面を全員が理解し、得意のPK戦に持ち込んだ試合巧者クロアチアとの差だ。遠藤は「日本はまだ8強に入るには足らない」と痛感させられた。

負けてしまったけどやっぱ試合見たかったよなあ。
先制した瞬間なんてもうたまらんかったやろうしなあ。
しかしながら追いつかれてからの延長戦までの時間帯、そしてPKでの敗戦、仕方がないにせよ悔いは残るよなあ。
いやー、やっぱ試合見られなくて良かったのかもなあ。
ハゲそうやしなあ。
ベスト16の壁を越えられなかったのは前回と同じですが、あの死のグループを1位で通過したってとんでもない事実は確かに今までとは違う景色を見ているような、そんな感覚でしたよね。
本当、頑張ってくれたと思いますよ。
楽しかったし、タイミングの合う時間帯ならばまだまだW杯見ていきます。