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ソフトバンク和田毅投手が17日、インスタグラムのストーリーを更新。自身のサインボールがネットオークションに出品されていることを知り、「悲しいっすね…」とつぶやいた。

 和田は自身の直筆サインボールが22000円で転売されているネット画像を投稿。ショックを隠せない様子だった。

 転売行為は国内さまざまなジャンルで頻発。プロ野球界でも後をたたず、解説者の上原浩治氏も6日に自身のツイッターを更新し、自身と高橋由伸氏が連名で記したサインボールが出品されていたことに、「誰に送ってるとか、こちら側で分かるのになぁ。転売しません…みたいな誓約書を書いてもらうとか?そこまでする必要はないけど…」と嘆いていた。

めんどくさいよなあって思う。
サイン相手の名前も書いてもらうって対策もあるかもしれないですがね。
結局選手側にその対策を求めないといけないってのがどうにも。