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 ソフトバンクは3日のプレシーズンスペシャルマッチ、韓国・斗山戦(ペイペイドーム)に5―2で快勝。今季初となった本拠地開催で対外試合6連勝を飾った。

 先発スチュアートが3回無失点の快投を演じ、藤井、松本裕、オスナの〝勝利の方程式〟が3回パーフェクト、ドラ2・岩井も1回無失点。鷹ファンにとっては見どころ満載の内容だったが、その中でも最も印象的だったのが「1番・中堅」でスタメン起用された育成4年目の川村友斗外野手(24)だ。1安打1打点1盗塁の活躍で、小久保監督は「今日は川村が一番」と手放しでたたえた。

 初回、右前打で出塁してすかさず二盗に成功。近藤の右翼線を破る先制2点適時二塁打を呼び込んだ。4回一死三塁の場面では、交代したばかりの左投手から初球を中犠飛。結果を残した川村は「打つだけではない。代走だったり、守備からいったとしても一軍の戦力として認められるようにいきたい」と力を込めた。

とにかく川村の活躍が記事になるのがうれしい。
いつの間にか厄介なファンみたいなメンタルなってますが仕方がないんです。
それだけ彼の実力にほれ込んでいるという事・・・!
記事になる度にこれからも言い続けるでしょう。
早く彼を支配下に上げるべきだ!