第一印象から決めてました。「赤羽39」

今日になってやっと聴けました。そんで、ざっと聴いた感じを。
まず、おれは活動休止以前のピーズと復活後の一発目の「The ピーズ」をリアルタイムに聴いていません。
The ピーズ」が出たちょっとあとですかね。聴き始めたのは。
活動休止以前のアルバムは毎回これで終わりって気持ちでだしているってことを聞いたことがあります。
前回の「アンチグライダー」に関してはそんな今回で終わりみたいな感じはしなく、こっから始まるピーズって感じでした。
『答えを出してく』って歌詞で終わる極上の作品です。
そんで、今回。
おれは今回この「赤羽39」をリアルタイムで聴いてはじめて感じてしまいました。今回で終わりなんじゃないかと。
そんだけいいってことです。すごいってことです。
それがざっと通して聴いた感想です。
その後はるくんのインタビューの記事を立ち読みしようと近所の本屋さんに向かいました。
ロッキンオンジャパン(だっけかな?)を手にとってインタビューのページを探していると、友達からの呼び出しメールが、インタビュー読むことできなかったんですけど、一瞬見えた大きな文字が「肉も使い切って、骨と皮だけになった」みたいな事書いてあったような気がします。
詳しい感想があったらまた後日書こうと思います。
赤羽39