たのしー睡眠

また夢の中でタイムスリップです。
当時好きだったKさんが出てきてそれはもう幸せなイー感じの夢でした。
それはそれは、楽しい中学時代です。
担任に限っては高校時代の先生っていうパラレルワールドだったんですけど、それはいつものこと、夢と気づく術はありません。
ちなみにシモな夢ではないです。
Kさんとは別になにもなくて、彼女の態度を見ては「もしかしてこれってイー感じじゃねー!?」などと勝手に思っては、イー気分になってたもんです。
それとか、友達同士で、「なんかイー感じなんじゃねー!?いっとくか??いっとくか??お前の方もイー感じじゃねーか??おまえいけよー!」なんてバカテンションになってたもんですよ。
そん時は、なんだかそれだけで満足だったような気がしますね。
なんて青臭い。
しかもその娘、ちょっと特別で、そのー、なんてゆーか、オカズにしたことがないんですよね。
しないというか、できないんですよ。
まあ、不思議なことですよ。
これはおそらく、マジでマジでマジのマジ惚れだったからですよ。
彼女を神聖化してしまってるのかどーなのか?そんなことはよくわからないんでうが、これは思春期特有の感情なんですかねー?
これ以来こんな感情になった覚えがないんですよね。
そんなイミで特別なんですよね。
ってな感じで昔の思い出がよみがえったわけですよ。
イー夢だ。エロいのじゃなくてもこんなんでいい。
何年もの後までに、この気持ちを持っていくことはできない。
でも、あの頃のおれはあんなにも青臭かったことを覚えておこう。
マジ惚れしてたという気持ちも忘れずにいよう。
っていう村上かつらのマンガの引用。(ちょっとちがう。)