もえー！です。
宇宙ネタにモエー！です。
太陽系の惑星が9個から12個へ変わるかもってことですよ。報道ステーションでもやってましたね。
おれにとっては萌えネタですよ。使い方違いますか。そーですか。
まあいーですよ。
今までは水金地火木土天海冥だったのが、火星と木星の間の小惑星帯にある「セレス」が、冥王星の衛星とされてた「カロン」が、冥王星よりも外側にある、当時から第10の惑星になる可能性もあった名もなき天体、仮符号「2003 UB313」が、新たに惑星となるかもねって話です。
水金地火セ木土天海[冥カ]無となるわけですよ。どーだ。
それがどーしたって？どーもしません。
ただ宇宙の話はワクワクするんですよ。
これって、惑星の定義が大きく変わるってことなんじゃないかと、少し調べてみたんですけど、どうやら惑星と小惑星を厳密に分けるような定義はないようですね。
でも、衛星は惑星じゃねーじゃねーかって思ったんですけど、これもどうやら、惑星の周りをまわる衛星の質量がその惑星と概ね近い場合は、惑星が惑星の周りをお互いにまわっているという見方もあるらしいですね。
こういうの二重惑星って言うみたいです。
そんで、今回の「カロン」はその質量の大きさから、二重惑星と解釈されていたらしいですね。
これで、今回の3つの天体は惑星と解釈され新たに太陽系に昇格って可能性がでてくるわけですね。
冥王星を太陽系に含んでいいのかって議論が長年にわたってあったらしいですから、冥王星を認めた上で、一気にこの三つの惑星も追加なんてことがあるかもしれないですね。
次は闇系のネタほしいですね。
ダークマター、ダークエネルギー等。
宇宙ってロマンだなあ。
んも、も、もえーです。使い方違いますか。
