試みです。ゲームのために一晩ならんでみます。気合いだけは十分なんですが、現場につくとどうも弱気の虫がなきはじめました。まあ、それでも泣き言を言うわけにはいきません。ここは彼の事を思い出しましょう。中学からの友人です。彼女にすっぽかされたのに気付かず11時間駅前で待ち続けた彼。その話を聞いた時、おれは爆笑してしまい、彼にマジギレされたという…そんなことはいーんですけど、彼の愛はなんて大きなものだったんだろうと今更ながら思い知らされます。そしてそんな彼を思い返せばきっと乗り切れるだろうと信じています。Oくん。