のつく、もしくは暴のつく人が相撲の観戦にきていたとか。
砂かぶり席に堂々と座っていたとか。
しかもその席はテレビカメラの真正面だったとか。
ってことは、相撲中継をしている間、常にそのヤやら暴が映っていたって事ですよねえ。
しかも、延べ52人が観戦にきたのだとか。
それだけの人数となると、毎日観戦にきていたかもしれませんよねえ。
となると、毎日のようにテレビに映っていたのかも・・・。
す、すげえ。
国営放送局でそんなものが長々と晒されていたとは・・・。
どうせなら放送を録画して、その現在を生きるヤやら暴の人たちの姿を拝んでみたかったもんですね。
ホント、貴重な映像ですよね。
力士が土俵外で倒れて、その人たちの足やら何かを潰してしまう、なんて事になったらどうなるんだろう・・・。