プロ野球・ソフトバンクは1日、ガンケル投手、ガルビス選手、アストゥディーヨ選手、ホーキンス選手、デスパイネ選手の助っ人5選手と来季の選手契約を締結しないことを発表しました。
特に助っ人勢の打撃不振は顕著で、外国人のホームランは7月にアストゥディーヨ選手が放った1本のみ。これは12球団最少でした。シーズン途中には、昨季退団したデスパイネ選手と再契約。しかし、20試合の出場で打率は.071とホームラン・打点ともに0でシーズンを終えました。
▽主な成績
ガンケル投手
5登板、防御率5.82、0勝1敗ガルビス選手
19試合、打率.152、0本塁打、1打点アストゥディーヨ選手
20試合、打率.136、1本塁打、3打点ホーキンス選手
3試合、打率.000、0本塁打、1打点
まじで酷いですよね。
編成なりスカウトなり、ただでは済まないレベルだと思うんですけどどうなってるんでしょうね。