A「あら、奥さん。2006年1月1日に、うるう秒の挿入があるんですって！」
B「たいへん！私のこの腕時計も１秒調節しなきゃ！」
A「その必要はないわ。」
B「なぜ？？」
A「奥さんの時計、１秒どころか５分遅れてるじゃないの！ずぼらなんだから！」
B「・・・なんだと？」
って会話を近所で小耳に挟みました。
ウソです。
うるう秒の挿入は１９９９年以来７年ぶりのことらしいです。
１９９９年以来７年ぶりですか。そうですか。
当たり前ですけど１９９９年からもう既に７年経ってるんですね。
っつーかうるう秒なんてどーでもいーです。その事実に改めて驚いてしまったんです。時間経つのはえー。
７年っていえば、純粋な小学生だったガキも中学生になって、アソコいじってやらしいモノをおぼえる、そんな時間経過です。
１９９９年なんてついこの間の感覚です。
おれからすれば、ついこの前小６です。いや、中１くらいです。
こんな状況になるのも、おれが過去にこだわっていて、今の自分の現状に全く満足できていない証拠でしょう。
あのころがよかったなーなんて思いながら暮らしているわけです。
生きる価値もねーけど、生きてればなんて淡く甘い思いを抱いてダラダラと答えもわからず生きのばしてるわけです。
そして、明日もまた目覚ましかけて目覚めるつもりです。
そんな時の目覚ましはTheピーズの「生きのばし」にします。
せめて洗濯モンはかわいてくれ、と。
レビューじゃないけどTheピーズのカテゴリーにしました。うーん、どーでしょう？
