サイコの最新巻買いました。

多重人格探偵サイコ (11) (角川コミックス・エース)
そろそろラストなんですかねー?
なんだか過去を振り返えって、さまざまな謎が少しずつ解けてきた感じですね。
ほんとにそうですか??わかってるふりしてるだけじゃないですか??
そうですわかったふうです。
ってゆーのもこのマンガ、単行本がでるペースが1年に一回くらいなんですよ。たぶん。
ほんとうのところ1年に一回なのかもよくわからないくらい、気が遠くなるほど間隔が長いのですよ。
こんだけ前巻との間隔があくと、記憶も薄れるわけです。
しかも、何冊か行方しれずのやつもあって、今までの情報を補完することが非常に困難な状況なんです。
そんなんだから最新巻読んでても、なーんだか謎が解けてきてるくせーなー、みたいなぼんやりしたかんじなんです。
そもそも最初から最新まで読み返したところで、全てを把握できるのかは怪しいところなんですけど、そんな状態だからこそこんなぼんやりした状況にも関わらずモヤモヤ感は少ないんですよね。
そんだけ謎が多いわけですよ。
でも、行方しれずのやつら探しますよ。
家にあるのは間違いないのです。
モヤットボール投げます。
っとゆーわけで、中身のはなしはナシの方向で。