明けました

まあ、明けたからといって別にめでたくもなんともないんですけどね。
古い細胞と新しい細胞が入れ替わり、また死へと一歩近づいたにすぎないんですよ。
この明けるという現象はそんな細胞の入れ替わり、死への歩み、過ぎ行く時を実感できる鬱な瞬間なのですよ!
おれは別に自殺願望があるわけでもなく、それどころか前向きにしぶとく生きのばしている人間ですから、めでたくもなーんともないのですよ。
ほんと、何がいーんだか!
今日だって、新年早々にレンタルショップにいったんですけど、4枚組みのCDを借りようとしたところ、なにやらそのうちの1枚を紛失したということで借りれなかったんですよ。
そんくらいちゃんと管理しろっての!
そんで借りたやつは借り物だからこそ大切に扱えってんだよ!この前言ったでしょうが!
じゃあ借り物以外はテキトーに扱っていいのかってぇ??
てめえはスカか!モノは大切にだろおが!!
新年なんてこんなもんですよ。