お隣さんが

今度はインフルエンザ。
このお隣さん、年末にはノロウィルスにかかっていたお隣さんです。
その記憶も鮮やかな内の感染です。
まさに、どんだけー。
このお隣さんのお隣さんであるこちらとしても、恐怖を感じずにはいられませんね。
もうちょっと気をつける事が出来なかったものかと、多少プンスカです。
しかし、ここで考え方を変えるんです。
もしも、お隣さんがいなければ、感染していたのはおれの方かもしれない。
寸前でお隣さんがおれの身代わりになってくれたんだ、と・・・。
そう考えると、なんだかお隣さんが愛おしく思えてきましたよ。
そんなわけで、これでご近所関係円満、クルッと平和解決です。
ありがとうございました。