そんなわけで、いけに

えと雪のセツナ購入。
評判が悪いのは重々承知なんですが、まあPS4買ったら遊ぼうと決めてたもので。
高評価ゲームに目も触れず真っ先に購入しました。
ついでに980円のよくわからないゲームも同時購入。
あれですよね。
そもそも、古き良き時代の純国産RPGを売りにしてるのはマズイですよね。
戦闘は楽しいんです。
それこそ古き良き時代のRPGクロノトリガー)のシステムですからね。
しかしながら、今回のストーリーやら主人公やらヒロインやら世界観やらの物足りなさは、古き良き時代の純国産RPG特有のものではないでしょう。
思ってたのとちがーう!そう感じた古参RPGゲーマーはわんさかいたんじゃないですかね。
自分もその一人。
まあでも、戦闘自体は楽しいですから、がんがん進めています。
注文を付けたい部分は多々ありますが、個人的に思ったのが、主人公はドラクエ型じゃない方が良かったかなと。
なかなか感情移入をしにくく、選択肢を選んでも思っていたものとは裏目
いっそのことプレイヤーが関与することなく勝手にしゃべってくれればなと思いました。
多分今の所、本編中盤から後半に差し掛かった所。
ここから雪、ピアノだけの世界から脱却出来ればもっと楽しめそうですが、どうなんですかね。