バレ抜粋。

ソフトバンクウラディミール・バレンティン外野手が5日、自身のツイッターで引退を示唆する投稿をしたことを受け、ファンから賛否の声があがった。

 バレンティンは自身のアカウントで「スワローズの一員として引退すべきでしょうか」、「日本での最後のシーズンになる時が来ました。神宮で、すべてのファンに向けて記念試合ができることを望みます」と、2019年までプレーしたヤクルトへの思いをにじませつつ、引退を示唆した。

 これに対し、一部のフォロワーからは英語で「引退しないで」と惜しむ声やヤクルトファンからの「神宮であなたに会いたいです」などの声が寄せられた。一方で、「あなたの功績は忘れませんが、今いるところで頑張るべき」、「自分から出て行ったにも関わらずなに調子の良いことを言っている」「ソフトバンクに失礼」「甘えんな」と、批判の声も多くあがった。

どこで試合やろうが構わないんですが、せめて今は黙ってくれと思いますね。