抜粋。

ソフトバンクの石川柊太投手(30)が栗山監督初陣となった野球日本代表「侍ジャパン」の強化試合・日本ハム戦(東京D)で先発登板。侍ジャパン初選出、初登板初先発で初回に2点先制してもらったものの4回に逆転を許し、4回5安打3失点で降板した。

 初回を3者凡退と順調に立ち上がった石川。だが、2―0で迎えた4回だった。先頭の2番・江越に左翼線二塁打されると、1死後には4番・野村に中前適時打されて1点差。2死後、6番・上川畑に右前適時打されて追いつかれると、さらに7番・宇佐見には左中間へ二塁打を許して逆転された。

 投球内容は4回で打者17人に対して66球を投げ、5安打3失点。4三振を奪い、四死球はなかった。

試合は見れなかった。
石川、四球が無いってのは珍しいですが、想像するにそのせいで打たれたとかそんな感じなんですかね。
代表試合で四球連発は目も当てられないですからね。
しかしまあ、想像してた結果ではありますよね。
ここで良い結果を出せるんならシーズン中はもっとマシな投球をしてるやろって話ですもんね。
やっぱりなぜ選出したかわからないですね。