ビーチバレーの

妖精こと浅尾美和を見ていると、天は何物も与える人には与えるんだなーと、これまた人間が不平等であることを感じてしまうんですけど、そーいうの関係なく彼女は素晴らしいと思うんですよ。
というのも、話によると彼女は、ビーチバレー発展のために自ら進んで小さめの水着を着用し、肌を多めに露出しているらしいじゃないですか。
しかも、今年はもう少し水着を小さくしてみようかしらと、年々布地の面積が狭くなっているとかいないとか。
それならいっその事全裸で…なんて野暮なことは言いませんけど、ここは一つ提案させてください。
水着を小さくするなんてめんどくさい事せずに、ここは試合の中でのワンプレイを重視すべきだと思うんです。
きわどいボールには考えることなく必死で飛びつき、死に物狂いでコート内を動き回るんですよ。
一生懸命プレイすることです。
それによって感動が生まれ、自然にお客も増えることでしょう。
同時に激しいプレイでポロリの可能性が生まれ、自然にウヒョヒョが増えるでしょう。
どうですか、ビーチバレーの更なる発展の道が見えてきたような気がしませんか。
しませんか。そうですか。