凌介シリーズのDS版、「仮面幻影殺人事件」がケータイアプリに移植です。多分まだドコモだけ。
DSからの移植なんでさすがに１本にはまとめられず、３部構成みたいです。
無料版、前編、後編といった感じ。
３部構成といっても、それぞれの容量は結構でかいです。
おれがもってるケータイアプリの中では１番大きいようです。
というわけで、無料版をダウンロード。
内容はイントロダクションと第１章。
イントロダクションはケータイアプリのオリジナルでシリーズをプレイしてる人なら覚えのある話もあります。
プレイした感じとしては、特にストレスを感じる部分も少なく結構よくできていました。
DS版にあったメモ機能も大半はカットしててうまく軽量化してたんですけど、もっとカットできる部分はあったと思いますね。
とりあえず、プレイ継続決定です。
ただ、イラストが萌えよりに傾いてる感じが気になるところです。
以前の描かれ方の方が、なんつーか、クセがあるというか、個性的で好きだったんですけどね。
気になる人がいればココら辺をクリックっつーことで。
ゲンキの回し者みたいです。
