生足なのか、

生足じゃないのか、生足に見えて、生足なのか、そう思わせといて、やっぱり生足じゃねーか!
明白じゃねーか!
なんて言ってますがね、先日も書いた通り、生足かどうか、そんな事にこだわりはないんですけどね(むしろ黒タイツが・・・)。
ただ、そういった内容に触れた事で、多少方向性が変わったのも事実。
だからこそ伝えたい、この想い。
冬のこの寒い日に、あなたの存在そのものが誰かを幸福にしている事でしょう。
ありがとう。
あくまでもこれは、学術的観点の立場からの感想です。
間違いない。