大掃除

をして、昔の懐かしいものを見つけ、ノスタルジーな気分に浸るのは好きか嫌いかよくわかりません。
どっちかってゆーと、複雑な感じで決していい気分じゃないです。
じゃあ、嫌いなんじゃないのかと言われると、そうでもない気もするんですよ。
いい気分ではないんですけど、浸るのをやめないんですよね。
どうでしょうか、6:4でイヤよりみたいな感じでしょうか。
で、今日拾った懐かしいものは2002年のジャンプです。
パラパラっと見てみて、この時から結構読んでた連載が少ないなーって思いましたね。
特定の連載のためにジャンプを購入してたと記憶してます。
あと、エロい回だけ読んでたマンガとかもありましたね。
まあ、そんなのはいいとして、この時のラインナップを見てると、これを読んでた当事のおれは何をやってたのかなあとノスタルジーな気分になるんです。
こん時は金髪だっけかなあ?
大学1年の夏休みくらいか??
いい思い出にしろ悪いのにしろ、過去に執着する体質は変わってませんなあ。
こんな体質になったのは高校生の時ですかね。
激動の中学時代を通り抜けて、空白のような高校時代に突入した時に、そん時の虚しい状況に置かれた自分と過去の自分を比較するようになったのが始まりですね。
その時からおれは虚しいままなんだろーなと、かなしんぼうです。
まあでも、今聴いてる音楽はサイコーだなあ。