知らなかったー。

つい最近、とは言っても二年以上前ですが、感覚的にはつい最近にできた近所のツタヤが、つい最近、とは言っても本当につい最近に、いつの間にか潰れてしまってたようです。
そしてそこの後釜に、テレビなどで見たことあるような、品物の価格破壊が売り的なスーパーが昨日オープンしました。
届いたチラシには見事に一桁の数字が踊ってました。
すごい。
確かにおれの記憶の中のツタヤはいつ潰れてもおかしくないような状況でした。
記憶のツタヤが、本来の姿だったのら逆によく続いたなと思います。
とにかく、どういうわけか人がいませんでした。
やはり、おれの住んでる地域が田舎である事を認めなくちゃいけないようです。
人がいないところに店を出してもしょうがないんです。
人はよくこの地を通り過ぎると思います。
しかし、コンビニなどとは違ってレンタルショップは地域に根付いてないといけないですよね。
地域住民が利用しなければ、人が来ることはありません。
悲しいけれど、それが現実のようです。
世知辛い!
まあ、何にしろ近所のツタヤが無くなるのはおれにとっては残念ですね。
また最寄りのツタヤに行くのに、車に乗らなくてはいけない状況になってしまいました。
あそこの駐車場使いづらいんだよなあ・・・。
それと、スーパーの方も一度は行ってみようかなあ。