なんか、

ドラフトの生中継の予約録画を失敗しました。
しかしまあ、そんな事はどうでもいいんです。
だって、大学ナンバーワン右腕、東浜君の交渉権をホークスが獲得したのですもの!
指名の競合は必須、どうせ当たりクジは引けないだろうと勝手に決め付けていましたよ。
それがまさかの王会長。
大谷が欲しいと言い出した時にはどうなるものかとヒヤヒヤしましたが、流石、やる時はやってくれますね。
とにかくもう、嬉しくてたまらないですね。
思わずダブルピース。
ああ、お恥ずかしい。
まあしかし、まだスタート地点に立ったばかりです。
本当の戦いはこれからだ!
と、言っておきましょう。
東浜君は大場2世などと言われていて、当初はなんとなく良い印象は持っていませんでした。
しかし、彼には、大場には全くないクレバーさがあります。
そして、高校生の時から書きためている野球日記で、客観的に自分を見直す事も出来ているのです。
つまりは、東浜君は、大場であって、大場ではない!
当たり前ですがね。
まあしかし、その違いが、とてつもなく大きな意味を持っているんじゃないかと思うのです。
そんなわけで、東浜君に対する期待は大。
本当に今後が楽しみな選手です。